木材塗料の上手な塗り方
![]() |
一番大事なポイントは材に浸透させること たくさん木材塗料を塗ったら保護力が高まるか? 答えはNOです。 大事なのは木材塗料を材に浸透させることです。少量を薄くのばして下さい。塗った後は乾拭きで丁寧にふき取ってください。 材にすりこんでいくようなイメージです。 木材に浸透した自然塗料(木材塗料)は乾いて保護膜を作ってくれます。 以上の点に注意していただければどなたでも簡単に塗ることができます。 少量を出来るだけ薄くすりこんでいく、この1点だけです。 |
|---|---|
| 調湿機能 | メクレハガレ防止 |
| 木の呼吸活動を妨げることはありません。 | 100%浸透性の自然塗料(木材塗料)なのでメクレハガレはおきません |
| 安全性 | 撥水性抜群 |
| シンナーや石油系の溶剤を含まないので全く安全です。 | プラネットカラーの塗装面に液体をこぼしてもしかっりと弾きます。 |
このページでは100%自然塗料(木材塗料)プラネットカラーについての塗り方などをご説明していきます。
ウッドコート(木材自然塗料)のミディアムブラウン編です。
ウッドコートは発色もよく顔料成分が多いため色ものりやすいです。
木目も綺麗にでてとてもおすすめですよ。
まずはウッドコートの(木材自然塗料)のふたを開けてみましょう。
ふたを開ける前に缶をふって上下によく振り沈殿している顔料成分を混ぜます。
塗料の蓋はマイナスのドライバーなどで開けると開けやすいですよ。
写真のサイズが2.5Lです。2.5Lサイズで約37~50㎡塗れます。塗料缶の大きさも写真から分かっていただけると思います。
塗料をよーく混ぜ合わせます。混ぜないで塗ると下にいくほど色が濃くなっていきますので必ずよく混ぜて均等にして下さいね。結構重要です。

さて準備が整いました。コテバケ、塗料をふき取るもの(ボロキレ、ウエス)、ウッドコート(2.5L)、軍手:※手が汚れるのが気になる方はゴム手袋を。

材の汚れ、ホコリふき取り塗料を塗っていきます。(塗装前に表面をサンダーがけしてから塗装された方がよりよい。その際の番手は#180番くらい)今回は杉の羽目板に塗ってみます。塗料はよくのびます。
写真でも塗料の見た目とおりの発色がわかると思います

余分な塗料をウエス等で拭き取っていきます。材に刷り込むような感じで。余分な塗料をよくふき取ってください。乾燥に時間がかかったり、ムラになります。

木目が綺麗にでてきました。杉の木目は美しいですね。

仕上がりです。杉材にウッドコートのミディアムブラウンを塗装しました。もう少し濃い茶にしたい場合は、ダークブラウンをお勧め致します。ダークブラウンは弊社のお客様には結構人気の色です。

★スタッフの感想★
顔料が下にたまるので使う前はかならずよく混ぜて使ってください。
塗料は比較的なめらかな液状です。とても塗りやすく、結構伸びます。
色付きもよく、見た目とおりの発色です。
塗料を塗ったあと、ぞうきんでしみこませるように拭くと木目が綺麗にでます。
Q.「プラネットカラーを塗ったら材の調湿活動を妨げることはないのでしょうか?」
A. プラネットカラーは浸透性塗料です。木材の内部に浸透しますので材の呼吸活動を妨げることは
はございません。ご安心下さい。

