特質・用途に最適な7種類の国産杉フローリング材
杉材ならではのやさしい肌触りとあたたかみを持つ、無垢の杉フローリング。
グリーンウッドでは、赤身を厳選した「赤特」タイプや素足に心地よい厚板タイプ、
ホワイト塗装で明るい雰囲気に仕上げたタイプなど、用途やデザインに合わせて幅広くご用意しています。
ナチュラルテイストから和モダンまで、空間の印象を変える杉フローリングの魅力をぜひご覧ください。
▶こんな方におすすめ
・天然木のやさしい質感を暮らしに取り入れたい方
・DIYやリフォームで無垢材の床を検討中の方
・赤身や厚板など、仕様別に比較して選びたい方
杉無垢フローリング一覧(クリックで詳細ページへ)
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| 一般 | 白 | 圧密 | 巾広 |
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| 赤ム上小 | 赤特 | 厚板 | 源平上小 |
杉幅広フローリング

杉厚板フローリング

杉ホワイトフローリング

▼杉の特徴を詳しく解説したページ、杉材について知りたい方はclick
杉フローリングの選び方
■杉有りフローリング
自然の風合いを感じたい方におすすめ。節が多いほどカジュアルで温もりのある印象になります。ナチュラル・カントリースタイルのお部屋にぴったりです。
■ 杉ム上小・無節フローリング
上品で落ち着いた空間に。節がないことで木目がすっきり見え、和モダンや北欧テイストなどにもよく合います。高級感を求める方におすすめ。
■ 浮造り(うづくり)仕上げ杉フローリング
木目を際立たせた独特の質感が魅力。素足で歩いたときの心地よさが人気で、経年変化も味わい深くなります。自然素材の感触を楽しみたい方に。
■ 赤身・白太の違いで選ぶ
赤身は落ち着いた色味で重厚感があり、白太は明るくやわらかな印象に。お部屋の明るさやインテリアの色味に合わせて選ぶとバランスが取りやすいです。
■ 厚み・幅の違いにも注目
厚みがあるほど踏み心地や断熱性が増します。幅広タイプは空間を広く見せる効果も。設置場所や床暖房の有無に合わせて選ぶのがポイントです。
■ オイル仕上げ・無塗装の選び方
オイル仕上げは木の質感を保ちながら汚れに強く、無塗装は経年変化をじっくり楽しめます。メンテナンス性や使用目的で選びましょう。無塗装での使用は液体が染み込みやすく汚れやすいので塗装をすることをおすすめします。自然塗料系の塗料もたくさん販売されていますので手に入れやすいです。何を購入したら迷われる方はご相談ください。
☟ドイツの自然塗料プラネットジャパンのウッドコートを実際塗ってみた記事です。初めて塗料を塗る方はぜひご参考ください。
無垢フローリング選びでお悩みの方へ
「杉と桧、どちらがいいの?」「幅広材は反りやすい?」
そんな疑問にお答えするガイドをまとめました。
素材選びやお手入れのポイントを知って、理想の床づくりを始めましょう。
ここまで読み進めて、実際に見てみようと思われた方はぜひショールームまで
インテリアコーディネータがあなたにぴったりのフローリングをセレクト!
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