無垢フローリングは、年月とともに味わいを増していく自然素材です。
長く心地よく使っていただくためには、定期的なメンテナンスが大切です。ここでは、塗装別のお手入れ方法や、再塗装の目安などを分かりやすくご紹介します。

自然塗料仕上げの無垢フローリングについて
最近は「無塗装」の無垢フローリングが人気です。
塗装を行う場合は、木の呼吸を妨げない自然塗料をおすすめします。
自然素材の床材を選ばれるお客様の多くが、仕上げにも自然由来の塗料を選ばれています。
▶ 自然塗料を塗布するポイント
- 適量を薄くのばすことが大切です。厚塗りにしても保護力は上がらず、乾きも遅くなります。
- ウエス(布)や雑巾で塗料をすり込むように塗布してください。
- メンテナンスの目安は「水はじき」。床に水を一滴たらし、弾かなくなってきたら再塗装のタイミングです。
長年一緒に過ごす床だからこそ、定期的にお手入れすることで、美しさと心地よさを保てます。素足で歩いたときのぬくもりや、自然素材ならではの安らぎを感じながら暮らしましょう。
ウレタン塗装仕上げのフローリングの場合
ウレタン塗装などの「塗膜仕上げ」がされているフローリングは、
すでに表面に保護膜があるため、浸透性の自然塗料は使用できません。
この場合は、専用のフローリングクリーナーやワックスを使って表面をきれいに保ちましょう。
▶普段のお手入れにおすすめのワックス
自然素材に近いお手入れ用品をお探しの方には、
エシャ社の「ナチュラルワックス(水性・F☆☆☆☆対応)」がおすすめです。
- 蜜ろうやミルクカゼインなどの天然成分から作られたワックス
- 床材表面の汚れ落とし・保護用として最適
- 温水で20~30倍に薄めて使用でき、経済的
- メンテナンスの頻度は月に1回程度が目安です
無垢材と長く暮らすために
無垢フローリングは手をかけるほど、味わい深く育っていきます。
自然素材の床とともに過ごす時間を楽しみながら、定期的なメンテナンスで
心地よい住まいを保ちましょう。
